FC2ブログ

記事一覧

【日本語訳】緊急報告会(11/22) プロサバンナにノー!全国キャンペーンの冒頭のお話

カ国民衆会議DAY3 (2018年11月22日、参議院議員会館)

プロサバンナにノー!全国キャンペーンの冒頭のお話
ジェレミアス・ヴンジャーネさん
(ADECRU)


Part2
https://youtu.be/DbfxcV5RT9I
0:30-5:00

 重要な点は、プロサバンナへの問題提起、あるいは拒否したモザンビーク小農や国民に対して、JICAがコンサルタントと契約して、ある戦略をデザインしようと決めたことだ。自分の権利を守るために、事業に反対の立場にいる小農を特定し、マッピングしようとの戦略である。その目的は、(1)同盟を試みる、(2)(ダメなら)プレッシャーをかける、そして(3)脅迫に使うためであった。
2015年に始まったこのマッピングのための「研究」では、ここにいる我々の大半がその対象となった。その報告書では、我々は赤色で塗られた。モザンビークでは赤色は「邪魔者」を意味する。そこで、JICAはプロサバンナに反対の者を赤色で示し排除の意図を示した。同様に、小農たちも(赤色で)塗られた。当時の農業大臣(ジョゼ・パシェコ)は何らかの形でJICAの戦略を承認していたはず。承認することで、目の前の障害をなぎ倒し、プロサバンナを可能とできるからである。残念ながら、JICAは、このようなモザンビーク政府の方向性を利用し、その賛同をあてにしたのである。
 
 次に、JICAは、MAJOLという名前のコンサルタント会社と契約して、この戦略を実行に移した。その目的は、モザンビーク市民社会を分断することであった。その分断の結果として、今日、「市民社会の調整メカニズム(MCSC)」と呼ばれる中身のないプラットフォームが作られた。このメカニズムには、JICAから資金が出ている。今日は部長(宍戸健一・農村開発部)がいるので、具体的にいくら出しているか教えてほしい。昨日教えてくれなかったからだ。このメカニズムの機能は何かというと、JICAに資金をもらって、プロサバンナを推進することにある。それに留まらない.。我々が(3カ国民衆)会議を日本で準備している最中に、JICAは対抗するためにお金を出してまで、別の会議を企画した。前週の金曜日に、わざわざナカラ回廊地域の一部であるザンベジア州で開催された。たくさんの証拠がこの6年で摘み上がっている。JICAにこれを提示してきた。しかし、JICAは、これらの証拠を反故にするような動きを続けてきた。
 
 だから日本の市民の皆さまの今回の受け入れに感謝したい。最後の試みだと思って日本に来た。6年間、モザンビークでどんなにやっても、このような結果になったからだ。昨日の話では、JICAの部長によると、この事業(マスタープラン)に7億円浪費してきたという。モザンビークではすごい金額だ。日本ではどうか分からないが。とにかくモザンビークではすごい額だ。このお金は我々を分断するために使われ続けている。コンサルタントやジャーナリストと契約することによって、我々を操作しようとしている。

スクリーンショット (44)


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

triangular2018

Author:triangular2018
3ヵ国民衆会議ブログへようこそ!

最新記事