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【事前学習会】9/7「農・食・くらしの自立と地域の自立へ」

今年の後半、第四回「3カ国民衆会議(*)」が日本で初めて開催されることになりました。

いま、世界中で同じような農業政策が進められ、「家族による小さい農業」と地域社会が危機に晒されています。また、地域で生産された食べ物に替わって、輸入農産物・加工食品が氾濫するようになっています。アフリカ、中南米、アジアでは、企業や投資家による農地収奪や先住民族の排除なども起きています。しかし、地域に目を向ければ、農・くらし、地域をともに作る取り組みが、日本を含め多くの国々で広がりつつあります。

「3カ国民衆会議」開催を前に、事前の学習会を設け、「食と農」の課題と未来に関心を寄せる皆さまとともに、日本での課題とオルタナティブの試みを学びたいと思います。

今回の学習会では、山形県の置賜地方で50年間農に勤しみ、「置賜自給圏推進機構」の共同代表を務める渡部務さんのお話しを伺い、ともに考えたいと思います。誰でも参加可能です。


◎講 師  渡部 務さん
(「置賜自給圏推進機構」共同代表高畠町有機農業提携センタ-)
◎日 時  9月7日(金)18時~20時
(*開場17時45分)
◎会 場  連合会館 5階501会議室(東京・千代田区神田駿河台3-2-11)
交通:地下鉄「新御茶ノ水」「淡路町」「小川町」B3出口前、JR「御茶ノ水」5分
https://rengokaikan.jp/access/
◎参加費 
事前申し込み500円(締切:9月6日正午) 
*下記アドレスにメールの上、直接会場にお越し下さい。
triangularpc@gmail.com
当日参加800円
※学生は無料

主催 「3カ国民衆会議」実行委員会    
共催  TPPに反対する人々の運動
グローバルフードシステムを考える市民グループ(高木仁三郎市民科学基金助成団体)

(*)第一回の「3カ国民衆会議」は、2013年にモザンビークで開催され、主催者は同国最大の小農運動「全国農民連合(UNAC)」でした。この会議は、日本・ブラジルの政府がモザンビ-ク北部で開始した巨大な農業開発事業「プロサバンナ」への懸念を話し合うため開催されましたが、世界的な「食と農」に関する課題やオルタナティブなども議論されるようになり、世界的な注目を集めてきました。
詳しくは⇒http://triangular2018.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

(*)「置賜自給圏構想」とは  
詳しくは⇒https://www.okitama-jikyuken.com/
2014年8月2日、農民、生活者、地域の商工業者、教育関係者、行政関係者、協同組合、その他地域の諸団体が集まり、一般社団法人として推進機構を設立。置賜地域をひとつの「自給圏」としてとらえ、圏外への依存度を減らし、圏内にある豊富な地域資源を利用・代替して行くことによって、産業を興し、雇用を生み、富の流出を防ぎ、地域経済の好循環をもたらす地域をめざしている。

【お申込み・お問合せ】
下記リンクのフォームメーラーからお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e47c25ac584777
s_最終版>3ヶ国民衆会議事前学習会チラシ-1
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